今週は星座線と星選択と相対論的宇宙航行とか星の名前とかいろいろつきました。

宇宙空間を自由に飛び回れるモード(宇宙空間の自分がいる位置に応じた星の等級を各々計算して表示しています。)を今回初めて作ったのですが、我ながらこれはなかなか気持ちいいモードです。現状、シリウスとかベガとかプロキオンが地球から見ても立体視すると飛び出る状態になっているのがまず面白くて、さらに星座線を描画してその中を動くと、まるで星座線の林の中を動くみたいで良い感じ。速すぎると目が回りますが…。
どうして今までこの機能つけなかったんだろう…。
相対論的宇宙航行モードは速度の調整機能をつけていないのでまだまだです。
コメント
この日にはじめてみました。某MLにも書いたけど、凄いリアリティーです。涙でそうになりました。恒星間飛行ならこうでしょうという迫力。早く、ライブショーで使いたいよぅ!
相対論モードが調整できると、いよいよ「スターボゥ(星虹)」がどんな感じになるか全天周で見られますね。
投稿: はんとし | 2010年4月21日 (水) 03時26分
>>はんとしさま
明日のライブショーでは使うことになってますが、この日よりは進歩しています。どんなものでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿: のもと | 2010年4月23日 (金) 21時11分