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2009年5月30日 (土)

HAYABUSA ―BACK TO THE EARTH―

大阪市立科学館で今年度上映されている全天周映像番組、「HAYABUSA ―BACK TO THE EARTH―
何人かの方が絶賛していたので見てきました。

下の予告編は枠付きですが、実際はドーム一杯に映像が広がります。ドーム一杯に!!

何も期待せずに見に行きましたが、
これ、凄いです。

のもとが見たことある全天周映像番組の中でも間違いなく最高です。
映像の美しさと作り込み、ドームの使い方、全天周での3D映像の歪み・破綻の避け方、全体進行…。
大阪で1日1回しか上演しないのはもったいないと思います…。

いずれにせよ、題材であるHAYABYSAプロジェクトというもうとてつもないプロジェクトが、データ提供などありとあらゆる協力が得られる日本国内の宇宙開発プロジェクトであるからこそ、この番組を作れたんだろうなぁ…と思うと、宇宙探査プロジェクトを行うことの意義と威力も感じたのでした。

現在は大阪市立科学館(43分版)と日立シビックセンター天球劇場(26分短縮版)で。来週末からは府中市郷土の森博物館(43分版)で上演が行われるようです。
これはもうなんというか、是非見に行ってください…と言うしかないですね…。

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コメント

こんにちは 大阪市立科学館の渡部と申します。のもとさんは HippLiner ののもとさんですよね。HAYABUSAをごらんいただきありがとうございました。また、方々おすすめいただいて感謝です。

HAYABUSAは、大阪市立科学館が、コスト的には清水の舞台を飛び降りるような覚悟で作った作品です。通常のプラネタリウムの20倍ものコストがかかっています。そのかわり、ほうぼうに配給できるのが強みです。

自力ではとても技術力がなくて作れず、CG技術に傑出した会社の力を借りての製作です。詳しくは、http://www.pronews.jp/special/0905131102.htmlもごらんいただくとよろしいかと思います。

本当は、次回作や上映システムのバージョンアップにのもとさんのご助言も賜りたいとおもっております。なかなか現在のお仕事とリンクしないかと思いますが、機会があれば雑談などできればと思っております。今後ともよろしくお願いします。

投稿: 渡部義弥 | 2009年5月31日 (日) 19時46分

なんと、渡部さんにコメント頂けるとは!!
ありがとうございます。HippLiner作者の野本でございます。科学技術館ユニバース界隈で何度かお目に掛かったことはあったかもしれません…。
ともあれ、素晴らしい映像で感動しました。私せっかく関西圏(現在は神戸大)におりますので、周りにもお薦めしようと思いました。
今後お会いする機会があればよろしくお願いいたします。

投稿: のもと | 2009年6月 1日 (月) 01時05分

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