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2009年1月17日 (土)

未来館ドームシアターガイア

そういえば先週東京に行ったとき、未来館で立体視ドームシアターがオープンしたと聞いたのでちょっと行ってみたのでした。
オープンしたばかりだから早く行かないと見えないかもよ…と言われたので開館時間の朝10時に未来館へ。
20090111miraikan1 20090111miraikan2 なんだなんだ、この大行列は。さすが山手線にポスター貼ってるだけのことはあるな…と思う。まぁ初日2日目に人が来なかったら終わってるわけだが…。ともあれ、来てしまったものは仕方ないと並ぶ。入館するのに20分、ドームシアターの予約券を発行するのにさらに30分ほど。予約券発行時には既に午前3回分の予約は満席。

まぁそんなわけで、一旦買い物に出かけた後午後3時に再び未来館に帰ってきてドームシアターを見たわけです。15時10分くらいにドームに行ったら入り口前にまた人が
並んでいて、並びに並んだ末に入り口で立体視眼鏡を受け取って無事シアターへ。さすが資金力のあるJSTというべきか、infitec立体視眼鏡は視野角の広い高価なやつを使ってます。

ともあれ、1回目の上演では正体不明のトラブルで途中で中止になったから止まったらごめんなさいね、と言われた後上演開始、「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」。太陽系から始まって天の川銀河、宇宙の果てまで(だったと思う)。一番最後に「これが今日の星空です」と、メガスターの星が少し投影されて無事終了。この回はサイエンスコミュニケータの生解説ということで、最初に前方に出てきたおねえさんが20分1度も詰まることなく滑らかに完ぺきなナレーションを続けられたのが最大の驚きかも。

で、番組の作り方として見ると、3D立体視映像としての見栄えはあまり優先されていないかなぁ…というのが見終わってまず思ったこと。ドーム3D立体視としてのもとはシンラドームの「コズミック・ディスカバリーズ」と「セントラルドグマ」も見ているわけですが、コズミック・ディスカバリーズが良くも悪くも、とにかく見栄えがするカットを見せることを最優先にした作りになっているのに比べると、バースデイはすごく淡々としていて、ドーム立体視は凄い!と思わせるインパクトがある作りにはなっていないかなぁ…と思ったのでした。

せっかくの立体視ドームシアター。他のエンターテインメントと比べてもインパクトのある番組をみんな作って下さいよ。

そのあと未来館の展示を見てから帰ったのだけれど、常設展示で日本電子のSEMが髪の毛をずっと写し続け、AFMがDVDの記録ピットを写し続けていました。
20090111miraikan3
あのSEMとAFM、予約すると使いたい人が見たいサンプルを見えるようなシステムにすると面白いと思うんだけど。1日中同じ画面が表示されてるよりは誰かが操作して観察しようとしてるのを見せた方がずっと面白いのになぁ…と思ったので、なんか勿体ないなぁ…とちょっと思ってしまった日曜のひとときでした。

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コメント

立体視ドームシアター、、、気になる
今度行ってみよう。

未来館ってJSTがもってるんですか??
でも、おいらは未来館より科博が好きだなぁ。

投稿: いくやん | 2009年1月18日 (日) 00時28分

>>いくやん
立体視ドームシアターでしたら未来館もありますが、是非東京北の丸の科学技術館のシンラドームに行ってあげてください。番組3つもあるし、明るいし、オープンしたてのガイアに比べれば比較的空いている上に、のもとも関わっているので声を大にしてオススメしておきます。
http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/
http://universe.chimons.org/
なお、未来館はWebのURL:www.miraikan.jst.go.jpを見ても分かるとおり、JST:科学技術振興機構の1事業です。

投稿: のもと | 2009年1月18日 (日) 00時41分

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