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2008年2月23日 (土)

あったら見てみたい宝飾品

思いつくままに・・・。

ロジウムの指輪

通常はプラチナとかシルバーの保護でメッキとして使われるロジウム自体を指輪にしたもの。
イリジウムとかパラジウム、ルテニウム単体あたりも考えてみたけど、宝飾品としての見た目的にはやっぱりロジウムかなと…。
まぁ普通のロジウムメッキのプラチナリングと何ら変わらない見た目になるはずですが…。
しかし白金より融点も200℃も高くて*1、加工は大変、しかも地金価格も高くて、尋常でなく高価なものになりそう。
そもそもロジウム自体の価格がプラチナの何倍もしますから…*2

立方晶炭化珪素のペンダント

炭化珪素はSiC:モアサナイト。ダイヤモンドより屈折率が大きいのでダイヤモンドより輝くはず。しかもサファイアより硬くて燃えない。
まぁ今でも宝飾用モアサナイトはそれなりに普通に売っていますが…。
で、今売ってるのは6H-SiC(六方晶)なので複屈折がありますが、これを3C-SiC(立方晶)にすると複屈折もないという…*3

チタンサファイアの指輪(ペンダントも可)

カットの形状・精度が絶妙、さらに幾つかのカット面にコーティングもされていたりなんかして、強い光を入射するとレーザー光が出ます。
もっと強い光を当てるとパルス発振します。
材質はネオジウムとかエルビウムドープの結晶orガラスとかのほうがいいのかも。

SF的には、さらにここで発生した高繰り返しのレーザーパルスを使って量子暗号通信を行って認証を行ったりなんかします。
めざせブルーウォーター!(青じゃないけど*4

どうでしょうかね。どれも1度くらいは見てみたいと思うのですが。

  1. 融点:白金1768℃、ロジウム1964℃
  2. 最近の相場によると、ロジウム:31598円/g 白金:7570円/g 金3281円/g パラジウム1802円/gだって。
  3. 宝飾用として輝きを愛でるには別に複屈折あってもいいよね…という気はするけど。
  4. 倍波結晶も仕込んでおいて発振したら青レーザーも出るとか…。しかし考えてみるとグリーンレーザーポインタの内部は結構こんな感じだな。見てくれが全然綺麗じゃないのが問題だけど。

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