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2007年7月29日 (日)

10年ぶりのTOEIC

最近、修士のみなさんが就活とかでTOEICを受けているのに刺激されて、のもとも10年ぶりにTOEICを受けてみたのが6月24日。
最近のTOEICはWeb申し込みをすると証書が送られてくる2週間くらい前にWebで結果が分かるのですね(7/17にメールで結果にアクセスできる由が送られてきました。)。なかなか便利です。そんなわけで、1昨日くらいにスコア証書が送られてきました。

20070728toeic

資料を引っ張り出してみると、のもとは1996年、1997年にTOEICを受けていたようです。10年前、SFO滞在直後の97年のスコアに比べるとやっ ぱり落ちてますね、リスニングが。でも10年前に比べて英語読む頻度は上がってるはずで語彙も増えたはずだから(論文読みますから)、リーディングのスコ アが10年前と全く同じと言うのはちょっと不可解。時間足りなくなって全問解けなかったのが影響したのか所詮誤差範囲内なのか…。

まぁとりあえず、分かってはいたものの860は遠いことがよくわかりました。
来年あたりまた受けてみよう。

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2007年7月22日 (日)

LOOX PとVAIO TypeU

先週ノートパソコン買いました。

20070721looxptypeu

買った機種は富士通のFMV-BIBLO LOOX P70U/V。前々から便利そうだなーって目をつけていたA5コンバーチブルなタブレットPC。特価.comで定価の2/3くらいにまで落ちていたこともあって、ふと買ってしまいました。
そうしてこれまで使っていたSONY VAIO TypeU (VGN-U70P:初代TypeU)とサイズを比べてみたのが上の写真。サイズはTypeUのちょうど2倍くらい。重さも約2倍。画面面積も大体2倍といったところでしょうか。ただし画面の明るさはtupeUのほうが明るいですね。タブレットの反応もtypeUのほうが良い気がしますが。

さて、今回のLOOX P70UV、CPUについてはCore Solo1.2GHzと、U70PのPentiumM1.0GHzと比べて大きく向上したわけではないわけですが、U70Pの最大のメリットであると共に最大の不満でもあった、画面サイズがSVGA5インチしかないという点が、A5サイズで液晶サイズがWXGA8.9インチというふうに解消されていて、さらに本体とキーボードが分離しているのが時々不便だったのも、コンバーチブルでキーボード付になって便利というのが購入の最大の動機でしょうか。さらにHDDも60GBと大きくなってますし(U70Pは20GB)。

そう。TypeUはキーボードなしで小さく軽いというのが電車の中や通りで片手で持てるという意味でとても便利だったと同時に、出張時に5インチの小さな画面とにらめっこしないといけなかったのがとても不便だったのです。キーボードが大きいのはいいけど分離してるから新幹線や飛行機のテーブルで扱うにも大変だし。

今回買ったLOOXPは画面も大きくなってキーボードもついたので、出張時もすこしは便利になったんじゃないかと思います。考えてみると、のもとが買った最初のWindowsノートパソコンがやっぱり富士通のA5ノートのNC-13Dでしたから(その後typeU U70Pを買った後今に至る)、このサイズに再び戻ってきたのかなー。なんて気もしないでもないです。

そんなわけで、これまで3年使ってきたtypeUはどうしようかしら…なんて現在考え中です。寝転がって画面を見るには1kgのLOOXPはやっぱり重く、550gのtypeUの方が良さそうだったり、電車の中で片手で扱うにもtypeUのほうが便利だったりするから、新しいPC買ったからはいさようなら…と言うにはもったいない気がするし、かといって頻繁に使うわけでもなさそうだし…。難しいところだなぁ。

そうねぇ。仮にtypeUにはさよならを告げるとして、ここで「使ってあげられなくてごめんね…」って思えるか「使いにくいお前が悪い…」と思うかというのは結構人間性を反映するものだったりして…なーんてふーと思ったのだったりして。

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2007年7月18日 (水)

昼間のイノシシ(子供)

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今日は、イノシシの子供たち(もうだいぶ大きくなった)が、自分たちだけで、しかも昼間なのに遊びに出ていました。

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それで、珍しいな…なんて思いながら写真撮りながら見ていたら、トコトコと歩き始め、学生たちに怯えながら(!?:可愛らしいものだからみんな携帯で写真撮りまくり)

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母豚のところに戻って、本来は誰かがネコに置いたものであろう食べ物を食べてました。

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昼間こんなに堂々と現れるというのは、結構珍しいですね。

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2007年7月16日 (月)

4D2UとGHOU2007

070716_4d2u国立天文台で行われているGHOU2007に、 一昨日から来ています。
で、昨日はHippLinerの話をしたわけですが、それはともあれ・・・。

今回、長らく見たいと思っていたドーム版4D2Uを、やっと見ることができました。
これ、ドームで立体視をするという、一体どうなるんだろう・・・って感じのシステムですが、確かにドームであるにもかかわらず立体視になってました*1。そして、ドームで立体視というのは眼鏡なしで見たときと比べてずいぶんと遠くまで奥行き深く見えるような気がします。大規模構造の形成のムービーなんて、遠くのものが本当にとても遠くにあるように見えるのは、感動的ですね。これでスターウォーズのX-WINGのデススター突入とかポッドレースとかできたら面白そうだなぁ・・・*2

ともあれ、4D2Uのシステムは10メートルドームに民生用プロジェクタ13台でドーム立体視、4分割バッファではなく左右別々のPCを使い、計13台の描画マシンを持つという、なんか結構複雑そうなシステムです。ちなみに左右の画像の分離は偏光フィルタではなくインフィテックと呼ばれるものだそうで、要は左右のRGB各色を別々の波長で表示するシステム。R,G,B3色のバンドパスフィルターが左右で異なる特性で必要なわけで、当然フィルタは干渉フィルタ(たぶん)。なんでも2×3cmくらいの平面基板フィルタが2枚セットされた眼鏡1個が数万だそうで、偏光フィルタと比べると桁違いに高いですね。まぁ干渉フィルタ2枚の値段と思えば普通の値段ではありますが。左右のフィルタのスペクトル特性が違うということは、左右の色空間が異なる上にプロジェクタのスペクトル特性にも依存するから、カラーマッチングもなかなか大変そうだなぁ・・・と、のもとは思いました(そもそも全天を分割して投影、という手法を採る時点でかなり調整が大変そうなのでもう一緒かもしれませんが)。

あとは画面の明るさがもっと明るくなるといいですね。

  1. 通常立体視というのは左、右それぞれの目で見た絵を3D描画するわけですから、ドーム内で顔を左右に向けて周りを見た場合、本来は左右の目の視点位置も変わるはずです。ところが、それをドームでやると画像が重ならなくなったりおかしなことがいろいろ起きるはずです。で、4D2Uはそういうことが起きないように単純に視点を固定するという手法を採っているのだそうですが、それでも案外ちゃんと立体視できるものなのね、と思いました。
  2. そういえばユニバースの立体視システム(400インチスクリーン)でスターウォーズのポッドレースゲームやりたいと思ってたこともあったな。未だ試してないけど。

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2007年7月 9日 (月)

間に合わない:HippLiner 2.7.0 Beta Preview 1

のもとは今週末、7月14~17日に国立天文台で行われるGHOU2007にて恒星間宇宙船シミュレータ:HippLinerについての発表を行うことを予定しています。(7/15 14:00~)
本当はこれにあわせて新バージョンを公開…のつもりだったのですが、週末にメイキング書いたりのほほんとしてるうちに、どうも間に合わなくなってしまいました。

週末までにVectorで公開も英語版もまず不可能。週末までにヘルプ作成もたぶん無理だなぁ…。発表用プレゼンもworking-hours外で作らないといけないし…。(まぁ本業とは一切関係ないですから。)

でも何もないのも悲しいかなと思ったので、プレビュー版を公開してみます。

HippLiner2.7.0b1 Beta Preview 1のダウンロード(2007/07/08)
HippLiner2.7.0b2 Beta Preview 2のダウンロード(2007/07/30)
HippLiner2.7.0b3 Beta Preview 3のダウンロード(2007/08/21)
HippLiner2.7.0b4 Beta Preview 4のダウンロードページへ(2007/08/25)
HippLiner2.7.0のダウンロード(2007/09/03)

このバージョン、星の色・ドップラー効果・光行差・固有時といった新バージョンの主要機能は全部入ってます。(固有時周りは今日(もう昨日か)作りました。)
ただし、細かい辻褄合わせがまだなので、終了時に保存されない設定項目がたくさんあったり、眼視モードで一部の星が大きすぎたり、光速の99.9999999999999%付近だと表示が変だったりもしますが、光速の0~99.99%くらいの範囲で使う分にはたぶん大丈夫なんじゃないかと思います。不具合はコメントにどうぞ。

デフォルトは超光速モード(これまでのやつ)にしていますが、設定のパネルの「移動モード」を相対論モードにすると、光行差・ドップラー効果が適用されるようになります。

相対論モードのパネルについて説明しておくと、移動時の最高速度が「最大速度」で光速を1としたときの割合。「加速時間」は加速・減速にそれぞれ使用する表示時間。「飛行時間」は移動時間の実際の表示時間です。ここで、最高速度を決めただけだと固有時にしてもとんでもない時間かかるので、「時間倍率」で指定された倍率だけ時間を早回しして、「飛行時間」で指定した表示時間で表示できるようにしています。

わかりにくくてごめんなさい。
宜しければ遊んでみてあげてください。

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2007年7月 3日 (火)

Wikipediaにて

なんとなく、ふと思い立って(勉強のために!?)日本語版Wikipediaのとある項目を大幅に加筆してみた。
で、古典論の対応式からKHDの分散式、非線形ラマンまで辻褄が合うように一応ひととおり書いてみた。
みんな、どこか変だったら加筆・訂正よろしく。

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