HAPPY NEW YEAR 2013
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理研の板橋さんという方の茨城県東部 放射線モニターデータ解析のアニメーションを見て見やすさに感銘受け、さらに広域図を見たくなったので、文科省のデータと東大・産総研・茨城県・福島県のデータを使って広域のモニタ結果の地図へのプロットによる可視化を行ってみました。
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最近はtwitterとかあるのでblog更新がますます滞っていますが、ドームの立体視のほうはまだまだいろいろ遊んでいるのもとです。
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東京北の丸、科学技術館のシンラドームで毎週土曜日に行われている科学ライブショー「ユニバース」で、初めて案内役を担当しました。のもとはライブショーのスタートの頃(当時大学生でした)からこのライブショーには関わっていて、当初のアシスタントからライブショー用プログラム・Web開発、さらに最近はゲストをやることはありましたが、ユニバース始まって15年目にして初の案内役です。
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7月のユニバース案内役に向けてHippLinerのドーム立体視化は日本語化もしてひととおりの機能がついたので、今度は旧ユニバースで使われていたプログラムの中でまだドーム化されていなかった「ニュートンの林檎(NoA)」のドーム化に取りかかりました。
NoAは太陽系惑星の動きをニュートンの古典力学の方程式に従いシミュレートするプログラムで、太陽の質量やら惑星の質量・速度・方向を任意の値に設定して実際にシミュレーションさせることができるといった、Mitakaのような通常のプラネタリウムソフトとは全然方向性が違うプログラムです。もし地球の速さが突然2倍速くなったら!?とか、地球の回転の向きが違っていたら?、太陽が突然消滅したら!?…なんていう「もしも!?」を実現することができます。
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